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現況を共有して在宅医療のよりよいケアにつなげる

病院から地域への移行がされる中、在宅医療による訪問看護の件数は、一日に5件から6件前後になります。
一つの訪問先につき、30分から1時間程度の滞在時間です。
利用状況は患者さんの状態によっても異なり、週に一度という人もいれば、週3回程度利用している人もいます。
訪問看護の仕事が終わった後には、訪問先に関する報告書や記録の業務がまっています。
情報共有システムなどに症状や状態、ケア内容などの情報を入力することで医療関係者やケアマネジャーなどと共有可能です。
また、訪問看護ステーション内で、決められた看護記録も記入します。
バイタルチェックの結果は、病気やかげなどの経過報告、症状の申し送りや看護で気が付いたことなどを細かく報告します。
さらに、訪問看護ステーションの責任者への報告も必要です。
在宅医療における日頃のケアの内容や病状に関して詳しく伝えたり、医療職としてケアを行う立場からサービス内容に関して意見を述べることもあります。

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